▼2009年11月03日
一流という事

◆【THIS IS IT】公式サイト(日本では7割の上映館で11月27日まで上映延長)
http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/
◆マイケル・ジャクソン公式サイト(日本語)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/MichaelJackson/
マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画【THIS IS IT】を遅ればせながら
ようやく見て来ました。
映画については封切り直前に当ブログでお知らせした通り。↓
http://streetpride2.buzzlog.jp/e134444.html
勤務先から映画館に駆け付けたのだから、普通なら お腹すいている状態なのに、
何だか胸がいっぱいで飲み物くらいしか のどを通らない。そんな気持ちで、
その映画館のド真ん中、あらかじめ予約していた特等席に座りました。
マイケルの歌はジャクソン5の頃から聴いていたけど、彼はダンサーでもあった
という事が、この映画の随所から感じられます。
世界中のダンサーからも、歌手からも、バンドのメンバーからも憧れの存在。
「マイケルと共演する事が目標だった」そう言いきる人も居たほど。
マイケルは自分にも厳しく、そして共演者やスタッフにもそれを求めます。
プロとして、今まで誰も成しえなかった最高のステージを魅せる。
そのためには決して妥協しない。
そればかりでなく、相手の能力を何倍にも引き出すチカラを持っています。
一流の人は、相手にも一流を求める。
それらが融合して、超一流のステージとなる。
これは何もマイケル・ジャクソンだけでなく。
期せずして【JAM】でマイケル・ジャクソンと共演したマイケル・ジョーダンも同じ。
ジョーダンもチームメイトには、我がままなほど最高のパフォーマンスを
求めていました。
今でも思い出すのは、シカゴ・ブルズ時代のチーム練習中。スティーブ・カーの
プレイに納得いかなかったジョーダンは、彼に殴りかかったという。
決して殴る事を肯定するわけではないけれど、そういった厳しさが関わる全ての人に
「一流である事」を求め、そこから繰り出すプロセスと結果が、2度のスリーピートを
生み出したのだと思います。
話を映画に戻しましょう。
冒頭から散りばめられたマイケル・ジャクソンの音楽は、どれも好きな曲ばかり。
それだけ世界に大ヒット曲を発表して来た事でもあり、私はマイケルの曲と一緒に
過ごして来たのだな~と、今更ながらに思い知らされました。
とある思い出の曲では、ずっと我慢して来た涙が堰を切ったように流れ出し、
全ての曲に、その時代の思い出が詰まっていました。
「自分の耳で聴くように育って来たから…」の くだりには、グッと来ました。
5歳の時から遊ぶ事もままならず、父:ジョーにスパルタ教育で音楽の練習を
させられて来たマイケルだからこそ、自然と出て来た言葉…。
なぜ、死ななきゃならなかったんでしょう…。
なぜ…。 なぜ…。
この映画は、映画としてよりも「マイケル最後のライヴ」として、DVDではなくて
大きな映画館で、良い音質で、大勢と一緒に見て欲しい。
興味なかった人やアンチ・マイケル派の人にこそ。
そして、マイケルが やり遂げようとした事をしっかりと受け止めて、私達1人1人が
出来る事を受け継いで行きたい。
日本国内での上映館のうち7割で2週間の延長が決定したようで、私もまた見に行きます。
…自分に厳しく相手にも厳しいマイケルと書いたけれど、その中にあって彼のシャイな
所と、オチャメな所、そして優しい人柄も垣間見える、そんな素顔にも逢いたくて。
◆They Don't Care About Us [Pr ison Version] ≪字幕・日本語訳≫
http://www.youtube.com/watch?v=YF2diO65Bko&feature=related
この牢獄バージョンは、MTVなどアメリカでは放送禁止となりお蔵入りになった。
この曲を歌った理由は、この記事を読めば理解できるはず。↓
http://moonwalker.jp/interview/03_60minutes.html
◆Heal the world≪字幕・日本語訳≫
http://www.youtube.com/watch?v=KxTjhEDuvUM&feature=related
テロや戦争、紛争を無くそう。戦争で一番犠牲となるのは未来ある子供達。
◆Michael Jackson Man in the Mirror 和訳つき
http://www.youtube.com/watch?v=0bb28lk5i74&feature=related
鏡の中の自分から、まず変わり始めよう。
◆マイケル・ジャクソン - Black or White (日本語字幕版)
http://www.youtube.com/watch?v=hD1bKLAtyBE&feature=related
人種や、白(人)か黒(人)かなんてことは関係ないのさ。
◆H264- We Are The World - 日本語訳 字幕
http://www.youtube.com/watch?v=vxhl-wqf19s&feature=related
僕らは仲間、僕らは皆 神の子供達。明るい明日を作っていくのは僕ら自身。
さあ 今こそ始めよう。やるか やらないか 選ぶのは君次第だ。
それは僕達の命を救う事にもなるんだ。本当さ、住みよい世界を作るのさ。
君と僕で…。
◆SMILE Michael Jackson ≪字幕・日本語訳≫
http://www.youtube.com/watch?v=pyRa_ygq1nc&feature=related
微笑もう。たとえ心が痛んでいる時でも。泣いたってどうにもならないんだ。
悲しみと恐怖を超えて微笑めば、人生まだまだ良い事あるんだって
思えるんだ…。微笑みさえすれば…。
◆Earth Song / アース・ソング (字幕入り) ● Michael Jackson
http://www.youtube.com/watch?v=YzggprXwv_g&NR=1
立ち止まって気づく事はあったか。前に流した血。泣いている地球。
嘆き悲しむ海岸。すべての子供は戦争で死んだ。無関心は やめてくれ。
◆Michael Jackson 「You Are Not Alone」 日本語・英語字幕付
http://www.youtube.com/watch?v=o7Z6eVfsWs4
愛さえあれば全てのものに立ち向かえる。僕はいつもみんなの
心の中にいます…。あなたは1人ではありません。いつも僕の
心はあなたと一緒です。永遠にあなたの心の中に一緒にいます。
★ ★ ★
上映期間延長を決定 マイケルの映画「THIS IS IT」
産経ニュース 2009.11.2 11:50
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/091102/tnr0911021152006-n1.htm
6月に急逝した米音楽界のスーパースター、マイケル・ジャクソンさん=享年50=の幻のコンサートのリハーサル映像を収録したドキュメンタリー映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」について、配給元のソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(SPEJ)は、2週間限定だった上映期間をさらに2週間延長することを決めた。全国の上映館324館のうち約7割の劇場で27日まで延長できる見込みという。10月28日に全世界同時公開された「THIS IS IT」は、日本では全国324館で上映されているが、前売り券の販売枚数は最終的に24万枚に迫る異例の売れ行きで、31日までの4日間で全国興行収入6億4663万6400円、動員50万9251人を記録する大ヒットとなった。
東京の新宿ピカデリーでは、31日に同館の動員記録だった「崖の上のポニョ」を500人近く上回る4023人(興行収入約600万円)を動員し、満席で鑑賞できない状態も出始め、同社には上映延長を求める声が多く寄せられていた。
このため、SPEJは主幹興行社の松竹と緊急に検討した結果、2週間限定としていた上映期間を見直し、延長可能な劇場においては、さらに追加2週間の上映期間延長を行うことを決定。全国の上映劇場との調整を開始した。
SPEJ映画部門日本代表、佐野哲章氏のコメント 「偉大なスーパースターの素晴らしさを余すところなく表現した傑作を一人でも多くの人に見てもらうには、やはり期間延長が必要であると米国本社と交渉した結果、2週間の上映延長が許可された」
松竹常務取締役、中島厚氏のコメント 「観客から素晴らしい映画との評価や、上映延長希望を多くいただいた。そのため、SPEJからの提案を快く引き受けさせていただいた」



Posted by vinko at 01:14│Comments(0)
│音楽
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